頭皮の血行を促進

育毛剤では髪の毛が生える効果は出ているの?

育毛剤では、髪の毛が生える効果は出ているのでしょうか。
結論からいいますと、効果は出ていないと言うことができるでしょう。
なぜなら、育毛剤にはそもそも発毛効果はないからです。

育毛剤は、現在ある髪の毛を元気にしたり、栄養不足で細くなってしまった髪の毛に栄養を与える目的で使用されます。
医薬部外品として扱われていることでも有名で、使用することで劇的に効果が表れるわけではなく、緩やかに変化していくといえるでしょう。
ただし、髪の毛が生えたように感じることは事実です。

薄毛になってしまった頭皮をよく観察してみると分かるのですが、1つの毛穴から生えている毛髪の量が少なくなっていたり、毛髪自体が細くなってしまっているケースがほとんどだといえます。
そこで育毛剤を使用すると、1本1本の髪の毛が元気になり、徐々に太さを増していくため、一見髪の毛が増えたように見えてしまうのです。
また、育毛剤は頭皮の環境を整える働きも持ち合わせています。

特に、頭皮に分泌されている皮脂のコントロールや、毛穴を清潔に保つ効果を期待することができるといえるでしょう。
髪の毛を作り出す毛母細胞に栄養を与えるためには、頭皮が健康でなければいけません。
そのお手伝いをするのが、育毛剤ということです。

以上の効果を期待するためには、毛髪が生えていることが必須条件となります。
すでに地肌が見えてしまった人が、どんなに育毛剤を使用しても、現在生えている髪の毛にしか効果が表れないため、意味はありません。
無くなった髪の毛を生やしたいのであれば、やはり発毛剤を使用するしかないでしょう。

発毛剤は、育毛剤と違って医薬品扱いになっている商品が多く、比較的短期間で効果を実感することができるケースがほとんどです。
ただし、強い効果を求めるのであれば、副作用を覚悟しなければならず、最悪の場合、余計髪の毛が生えてこなくなることもあるため、注意が必要です。
このように、元ある髪の毛を元気にすることと、発毛を促すことは全く別の話となります。
正しい使用方法で、育毛剤を使用するようにしましょう。
生活習慣http://www.list-sef.org/002lifestyle.htmlを見直すともっと効果的ですよ。